おっきん椋川交流館について
地域の活性化を推進するため、今津町椋川(むくがわ)に現存する木造草葺平屋建の農家住宅が都市住民との交流の拠点施設として整備されました。
明治12年に建築され、約140年もの間椋川を見守ってきた建物です。
2008年、高島市に寄贈され改修・整備され、2009年春、都市農村交流拠点施設としてうまれかわりました。
囲炉裏やオクドも再現され、アキニワではわら細工などの体験をすることもできます。
「おっきん」は「ありがとう」という意味合いで日頃から地元で使っている言葉です。
施設紹介
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